もう既に、合点承知の助、と思われるユーザーさんも多々おられると承知しております。これの何が賢くなったか(1990年代当時と比べ)と言うと、いろいろ賢くなったんです。マニュアルも賢くなりましたし、それよりも何よりも、CD2WAV32の機能そのものが洗練されており、思わず「お前、賢くなったな?」とパソコンに向かって独り言を言わしめるぐらいです。そんだけ素晴らしい。
CD2WAV32の実行画面(凡例)
そして、より賢くなったのが、常時接続時代に沿うようになってから完成度を増した「CDDB情報」などのトラック名などの取得機能です。もうね、マニュアル見ると「何々が出来ます」という言葉の多さに、さすがですとしか言いようがありません。そして、既定値では、決してベタ録り(0dbに合わせて最大限で取り込み)しないとか、安易にレベルオーバーしないとか、リッピングソフトとしてもはや完成形ですねえ。
趣味が分かりますね(笑)僕の趣味が丸見えですね(苦笑)
ここからダウンロード出来ます。(窓の杜へのリンク)
このリンクで合っているはず! はず!?(微苦笑)
皆様も、作者:もろぼし☆らむさんに感謝してお使いくださいね。ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん プリエンファシスとか久しぶり ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
0コメント