思うんです。知ったかぶりをすることが、どんだけ赤っ恥をかくことか、それを自覚しているので、敢えて専門性を追求していた、俗に言う「フルスタックエンジニア」であっても、知ったかぶりしちゃいけないな、って思って、いつも謙虚気味にしているんです? 「俺はGODになった!!」なんてことは、多分ずっと言わないんだろうな、と思いながら、謙虚な気持ちで毎日を暮らしています。
つまり「知らないということは恐ろしいことだ」って意味です。そういうことなんですよ。
外来語、特に、情報用語を知ったかぶりした結果、すごい情報弱者っぷりを意図せずに晒してしまう、と言った現場をちょくちょく経験して来ました。
例えば「AI相手に壁打ちしてる」ってアイドルが言うので、AIのことはAIに訊こう! って思って、あるAIに訊いたら、どうやら発信源は孫正義さんだったりするんです? AIとの会話のキャッチボールを、テニスの練習に見立てたんでしょうね? それの受け売りだったのか! 原因が解った!! って思ったり。
例えば「インストール」と「コレステロール」の合成語が出来たんでしょうね? 「田所さん、このソフト、パソコンにインストロールしていいですか?」って何気ない言葉に、その場が凍て付いたりして。そして「田所さん、このマウス、左側をクイックしていいですか?」って言われて思わず「はぁ!? 一体何を急ぐの!?」って思わず声が出たり(笑)
これは老若男女言えることで、誰に限った話でもないんです。本当にあるから困るんです。
そして最近では、いっぱしの現役女子アイドルが「LINEのアイコンの上にあるバーナーで、冬季五輪の存在に気づいたりするんですね?」ってお澄まし声で言うんです。思わず、彼女のおでこの上に手を当てて「お前、熱大丈夫か!?」って言いたいんですね?
このように、横文字単語を知ったかぶりすると、陰でヒソヒソ笑われる元になるので、英語と国語だけは慎重に使おう! まずはプログラミング言語以前の問題だ! って思いながら、毎日を過ごしているのです。
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん 知ったかぶりが一番怖い ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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